ホエールウォッチングとクジラの関係

ホエールウォッチングと聞くとクジラだけのように思われますが、イルカもそれに含まれます。
ですが、圧倒的にクジラの数が多いです。
自然の中でクジラの生態を観察するもので、バードウォッチングとは異なり単なる趣味ではなく、理科の教育や環境教育の一環として位置づけられています。
よって、イルカのみ観察するものは「イルカウォッチング」と呼び区別するところもあります。

日本では沖縄での沖縄ホエールウォッチングが有名です。
沖縄でも本島の那覇沖や渡嘉敷島周辺などに限定されます。
ホエールウォッチングは観察用のボートの手配や宿泊、みやげものの販売など観光化されています。
日本で見ることのできるクジラはザトウクジラやミンククジラで、クジラによってその時期や場所が限られています。

ちなみに北海道ではクジラではなく、シャチがよく見られるようで時として三陸や銚子沖でも観察されることがあるようです。
ただし、日本海では見られることは少ないようです。

貴重な目撃例としてコククジラがあります。
このクジラは絶滅危惧種で、アジアにいるクジラの数は極めて少ないとされています。
ですが、生きた状態ではなく、漂着して発見に至りました。
定期的に観察されているのはサハリン島のみとなっています。

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